【阪神】村上頌樹、警戒していた先輩末包昇大に3ラン 2打席連続の長打で今季最多タイ5失点目

広島対阪神 2回裏広島無死、村上は末包に左二塁打を許す(撮影・加藤哉)

<広島-阪神>◇21日◇マツダスタジアム

阪神村上頌樹投手(25)が先輩から手痛い1発を浴びた。2点ビハインドの3回1死一、三塁。東洋大時代の2学年上にあたる6番末包昇大を迎えた。カウント1-1からの3球目。129キロの変化球を強振され、高く上がった打球はそのまま中堅フェンスを越える3ランとなった。

1軍初対戦となった2回の先頭でも左翼線への二塁打を浴びており、2打席連続での安打。大学時代は2人部屋の同部屋で「部屋長」としてお世話になった先輩。登板前から「勢いづいたら止められない人」と警戒していた相手だった。

村上は今季最多タイの5失点目を喫した。