【阪神】ミエセス激走セーフ、120キロ巨漢で全力疾走で2点目の生還

広島対阪神 8回表阪神1死満塁、ミエセスは森下の左犠飛で生還する。捕手は坂倉(撮影・加藤孝規)

<広島6-2阪神>◇21日◇マツダスタジアム

阪神代打ミエセスが「足」で沸かせた。

阪神6点ビハインドの8回無死一塁で登場。床田の初球を打った三塁線への打球を、小園が逆シングルではじいた。体重約120キロの巨漢は一塁まで全力疾走。何とかセーフをもぎ取り、敵味方のファンから大きな拍手をもらった。「試合なので何が起こるか分からない。最後まで全力でと思っていたよ」。その後、森下の左犠飛で激走して生還、ネバーギブアップを体現した。