【アクシデント】ヤクルト丸山和が救急車で搬送、中堅への飛球に頭部ごとフェンス直撃でキャッチ

ヤクルト対DeNA 6回表DeNA2死一、二塁、宮崎敏郎の飛球をフェンスに激突をしながら捕球した中堅手丸山(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト-DeNA>◇22日◇神宮

ヤクルト丸山和郁外野手(24)が、アクシデントに見舞われた。「1番中堅」でスタメン出場。1点ビハインドの6回表の守備だった。2死一、二塁からDeNA宮崎の中堅への飛球をジャンピングキャッチした。ただ、その際に右の側頭部がフェンスに直撃。そのままグラウンドにうずくまった。脳振とうが心配される。

チームメートが様子をうかがいに来たが、起き上がることは出来なかった。直後に球場のスタッフが担架を持って急行。ヤクルトのトレーナーも駆けつける事態となり、試合は中断した。その後、ゆっくりと担架に乗せられ、トレーナー陣、球場スタッフの計8人に囲まれる形で運ばれた。その後、球場に救急車が到着。約15分後に担架に乗せられた丸山和が救急車で搬送された。

試合後、高津監督は「病院には行きました。そこまでの報告は来ています」と明かし、「神宮のフェンスは硬いので。この間の甲子園のこともあるのでちょっと心配ですね」と表情を曇らせた。丸山は19日の阪神9回戦(甲子園)でもアクシデントに見舞われていた。同試合は「1番右翼」でスタメン出場。1点ビハインドの2回1死三塁。阪神木浪の打球がライト後方に飛び、丸山和がフェンスに激突しながらジャンピングキャッチで2死とした。そのまま途中交代していた。

【動画】ヤクルト丸山和郁、中堅への飛球をキャッチ後にフェンス直撃のアクシデント