【阪神】“広島キラー”大竹耕太郎本領発揮で敵地連敗阻止!首位で節目セ・リーグ1万試合到達へ

広島対阪神 7回裏広島2死一、二塁、中村健を三邪飛に打ち取りガッツポーズをする大竹(撮影・上田博志)

<広島1-2阪神>◇22日◇マツダスタジアム

阪神が“広島キラー”大竹耕太郎投手(28)の好投で、敵地で連敗を阻止した。これで再び2位広島と1・5ゲーム差。阪神のセ・リーグ1万試合は、23日の広島戦(マツダスタジアム)で到達予定で、首位キープで節目を迎えることになりそうだ。

初回に幸先よく先制に成功。1番近本光司外野手(29)が右翼へ二塁打を放つと、2死二塁で4番大山悠輔内野手(29)が左翼線へ先制適時打を放った。大山にとってこれがプロ通算500打点目。入団8年目での到達は、田淵幸一、掛布雅之、岡田彰布と並ぶ球団最速となった。

3回は再び近本の四球から1死二、三塁の好機をつくると、大山が右翼への犠飛を放ち、三塁走者の近本は悠々生還。2点目が入った。

先発マウンドに上がった大竹は、4回まで完全投球。5回と7回に先頭から連打を浴びたものの、後続3人をピシャリと抑えてピンチを切り抜けた。これで広島には通算9試合で7勝負けなし。好相性ぶりを存分に発揮した。

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