【楽天】早川隆久、同じドラ1古謝樹デビュー戦前日の必勝誓う「勝って渡せれば彼も投げやすい」

キャッチボールする楽天早川(撮影・山田愛斗)

楽天早川隆久投手(25)が23日、楽天モバイルパークで行われた先発投手練習に参加した。同球場で行われる24日の日本ハム戦で先発予定。チームは今季最多の4連敗中で、直近のソフトバンク戦では2試合合計0-33の大敗を喫した。「自分ができる役割を全うするだけですし、そこでいいリズムをつくれればチームもいい方向にいくと思う。自分の1回表のピッチングがすごい大事になってくる」と平常心で負の連鎖を断ち切るつもりだ。

開幕投手を務め、チームトップタイの3勝(3敗)を挙げている。17日オリックス戦では7回まで1失点も、8回に適時打を浴びて1点リードの2死二塁で降板。その後、救援陣が同点に追いつかれ、7回2/3を3失点で勝利投手を逃した。試合後には「最後は自分の日頃の行いかなというところで徳を積んでいければ」と発言していた。

日本ハム戦に向けては「積極的にゴミを拾おうかなと思ったんですけど、なかなかちょっと落ちてなくて(笑い)。車を運転するときだったりとかもしっかり優先というか、譲ってあげたりしてました」と地道に徳を積んできたことを明かした。

早川の登板翌日の25日にはドラフト1位の古謝樹投手(22)が、先発で1軍デビューする見込みだ。いい流れでルーキーにバトンを託したいかと問われると「その気持ちはありますけども、自分で精いっぱいなので正直」と笑みを浮かべつつ「やっぱり勝って彼に渡せれば彼も投げやすいと思う。いい感じに自分にプレッシャーを与えながらやっていければなと思います」。同じドラ1左腕として、先輩の意地を見せるつもりだ。

【関連記事】楽天ニュース一覧>>