ヤクルトのミゲル・ヤフーレ投手(26)がセントラル・リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」3&4月度の月間大賞を受賞し、23日に神宮外苑の室内球技場で行われた授賞式に出席した。
ベネズエラ出身の助っ人右腕は3、4月で5試合に先発。4勝1敗、防御率3・21と好成績を残した。「とてもうれしい。賞を誇りに思います。投げる試合で勝ち続けて、セ・リーグで一番の投手になりたい。来年も契約をしてもらえるような投球が続けられればいい」と笑顔を見せた。
「うまくいっている要因としては、1番目は試合を楽しむこと。2番目に自分の持っている球に自信を持って、その自信を持っている球をゾーン内でいろんな球を混ぜながら打者を打ち取っていく。それが今のところうまくいって、この賞を取れたと思います」と好調の要因を口にした。
表彰の審査委員で、授賞式のプレゼンターを務めたヤクルトOBの宮本慎也氏(53=日刊スポーツ評論家)は「違う国に来てアジャストをして、最初から順応できてすばらしいと思います。トータル的にバランスがいいと言いますか、全てストライクが取れ、全て勝負球にして、完全にゲームをつくれる投手だと思います」と絶賛した。