<関西学生野球春季リーグ:近大3-0関大>◇25日◇第8節1回戦◇わかさスタジアム京都
侍ジャパン井端弘和監督(49)が、関西学生野球春季リーグの視察に訪れた。今回の目的は「(金丸を)強化試合に呼んで、その後のね、ごあいさつを大学側にもしてなかったですし。また関西の大学野球に触れたいなと思って」と明かした。
3月の欧州代表戦で招集した関大・金丸夢斗投手(4年=神港橘)は、11日の関学戦の試合中に痛めた腰の骨挫傷でベンチ入りせず登板回避。金丸とも話したことを明かし「無理しないでね。完全に治してまた野球をやり始めてくれればいいかな」と語った。今春の登板は映像で確認し、制球力と長いイニングを投げる際の出し入れを高評価した。
24日の阪神戦(甲子園)でノーヒットノーランを達成した巨人の戸郷翔征投手(24)については「やりそうな雰囲気は出てましたね。途中くらいから。1-0で行ったっていうところと、そこの中で、最終回フォアボールで出して、その後きっちり抑えたっていうところが、やっぱり強さなのかなと思いました」と絶賛した。