【DeNA】オースティン、カメラマン席に背中から飛び込む気迫好捕もすぐ立ち上がれず球場騒然

DeNA対広島 6回表広島2死二塁、菊池の飛球を追いカメラマン席に突っ込んだオースティンは、負傷退場となる(撮影・たえ見朱実)

<DeNA-広島>◇25日◇横浜

DeNAタイラー・オースティン内野手(32)がカメラマン席に飛び込む気迫のプレーを見せるも、球場は騒然とした雰囲気に包まれた。

1点リードの6回2死二塁、広島菊池のフライを一塁・オースティンが全力で追い、一塁カメラマン席に背中から飛び込みながらスーパーキャッチ。無失点に切り抜けたものの、すぐに立ち上がれず、チームメートが急いで駆けつけた。

自ら立ち上がり、腕を気にするそぶりを見せながらも歩いてベンチ裏に下がっていった。直後の攻撃で代打・森敬がコールされ、交代となった。

三浦大輔監督(50)は試合後「左手首を痛めて、本人もどうなったか覚えてないと。明日の状態を見てからになると思います」と説明した。

オースティンは17日中日戦(横浜)で右太もも裏の肉離れから約1カ月ぶりに1軍復帰し、23日ヤクルト戦(神宮)では4番で3安打1本塁打3打点と存在感を見せていた。

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