【ソフトバンク】併殺で二塁アウトの仲田に「猪突猛進型。1個ずつ覚えて」小久保監督/一問一答

ロッテ対ソフトバンク 8回裏の選手交代を告げ、ベンチへ戻るソフトバンク小久保裕紀監督(右)(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ2-0ソフトバンク>◇25日◇ZOZOマリン

首位ソフトバンクが3週間ぶりに連敗し、6カードぶりの負け越しが決まった。ロッテ左腕メルセデスの前に8回無得点。球威ある真っすぐとスライダーやカーブ、チェンジアップなど多彩な変化球に翻弄(ほんろう)された。今季最少タイの4安打で、ワースト4併殺、3度目の完封負け。小久保裕紀監督(52)は「この打線をあそこまで抑えるんやから。相手が良かったということですね」と前夜7回1得点に抑えられた佐々木に続いて脱帽した。

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-メルセデスは制球力が良かった

小久保監督 コントロール良かったと思いますよ。ヒットゾーンに飛ばないということはね。

-内野ゴロを打たされるなど4併殺

小久保監督 でも(足の速い)三森や(周東)佑京をゲッツーに取るんやから、守備もいいということですよね。そういうところは我々も見習って。俊足でもゲッツーを取れる守備力は求めていった方がいい。別にうちができていないわけじゃないんですけどね。

-9回の併殺の場面。一走の仲田が捕球した二塁手に向かって走ってタッチされ、周東も一塁でアウトになってしまった

小久保監督 そうね。あれはコーチからもあったけど、ああいうのも覚えていくんで。(一、二塁間で)止まって、最初にファーストに投げられて塁間に挟まれてのタッチだったら最善を尽くしたけど、(仲田は)猪突(ちょとつ)猛進型なので。そういうことも勉強。順序としては止まって、ファーストに最初に投げられて、その間にランダンが最善を尽くしたランナーだとコーチから話があった。1個ずつ覚えていけばいいんです。

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