【中日】中田翔が2軍戦で実戦復帰、右太ももの軽い肉離れで離脱中 3打数1安打1打点

ウエスタン・リーグ広島戦で実戦復帰した中日中田

<ウエスタン・リーグ中日-広島>◇26日◇ナゴヤ

中日中田翔内野手(35)が、移籍後初めて2軍公式戦に出場した。

同内野手は右太もも裏の軽い肉離れで16日に出場選手登録を抹消。治療、ティー打撃、試合前全体練習参加などを経て、この日「4番一塁」でスタメン出場。広島の左腕・森と対戦し、2打席目までは凡退したが、6回2死三塁の第3打席に低めの変化球に対応して左前適時打を放つと代走・板山と交代した。5回の守備では広島内田の一ゴロをダイビングキャッチで処理。守備でも無難な動きを見せた。

中田の1軍再合流に関して、立浪監督は「状態を見て。順調には回復してるという風には報告は受けているが、もう1回やると(離脱が)長いんで。その辺は慎重に」と話していた。28日から交流戦が開幕。31日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)からはDH制も採用され、ビシエド、カリステ、ディカーソンらとともに起用の選択肢も広がる。ただ監督は「早く帰ってきて欲しいのはあるけど、まだそこまで決めていない。(オリックス戦までの復帰は)理想は、ですね」と、慎重な姿勢を見せていた。

中田の2軍公式戦出場は巨人時代の昨年9月30日のイースタン・リーグ西武戦(ジャイアンツ)以来になる。

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