【オリックス】元ロッテ右腕ペルドモ獲得、昨年最優秀中継ぎ「後ろではまってくれたら」福良GM

ロッテ時代のルイス・ペルドモ(2023年10月2日撮影)

オリックスは28日、ルイス・ペルドモ投手(31)を獲得したと発表した。

昨年はロッテで53試合に登板。1勝3敗1セーブ41ホールド、防御率2・13の好成績を残し、最優秀中継ぎに輝いた。昨オフにロッテを退団し、2月に米ナショナルズとマイナー契約。その後はメキシカンリーグで登板していた。

福良GMは獲得の経緯について「日本でプレーした経験のある投手というところで当たっていた。後ろ(リリーフ)のところではまってくれたら。今の投手陣を見ても、けが人とか状態の上がってこない選手もいる。そういうことを考えて、早めに手を打たないと、というところですかね」と説明。今季のリリーフ陣は平野佳と小木田が故障で離脱しており、山崎と宇田川も本来の調子から遠い状態にある。現在は借金6の4位となっており、巻き返しへ手を打った格好だ。合流時期について同GMは「今ずっと投げているから、そんなに時間はかからないと思う」とした。

ペルドモの背番号は59となる。1年契約で、年俸は5000万円(推定)。中嶋監督は「まだどういう状態か分からないので、こっちに来てからですね」と話した。

◆ルイス・ペルドモ 1993年5月9日生まれ、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身。10年にカージナルスと契約し米球界入り。パドレスで16年にメジャー初登板。メジャー通算147試合にし23勝31敗、防護率5・12。昨季はロッテに在籍し53試合、1勝3敗1セーブ41ホールド、防御率2・13。42ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得。188センチ、84キロ。右投げ右打ち。

【関連記事】オリックスニュース一覧