【DeNA】吹き荒れる雨風味方に宮崎敏郎が適時二塁打 交流戦8年連続初戦勝利、連覇へ好発進

DeNA対楽天 3回裏DeNA1死二、三塁、中前適時打を放ちポーズを決める筒香(撮影・たえ見朱実)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA6-1楽天>◇28日◇横浜

DeNA打線が吹き荒れる雨風を味方につけた。1回先頭、蝦名達夫外野手(26)が中堅フェンス最上部直撃の二塁打。あと数センチで2試合連続先頭打者アーチという一打で出塁すると、楽天ポンセの暴投で幸先よく先制に成功した。2死二塁から宮崎敏郎内野手(35)も右中間への適時二塁打。左翼から右翼方向へ吹く風速約9メートルの強風に乗せた。

雨脚が強まった3回にもオースティンの右中間への打球が風に乗り、中堅の名手・辰己のグラブがわずかに届かず。1死二、三塁とチャンスを拡大して、筒香の中前適時打につなげた。先発ケイもゴロアウト11と風に左右されない投球で試合を作り、雨天コールドでの勝利を導いた。

これで交流戦初戦は8年連続勝利で、連覇へ好発進。三浦監督は「雨で風も強い中、よく守って投げたと思いますし、良い攻撃をしたと思います」と満足げな表情を浮かべた。

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