青学大が3季連続優勝 主将・佐々木泰の逆転3ラン本塁打で決めた

青学大対中大 4回表青学大2死一、三塁、左越え3点本塁打を放った佐々木は雄たけびを上げながらダイヤモンドをまわる(撮影・鈴木みどり)

<東都大学野球:青学大3-1中大>◇第4週第3日◇29日◇神宮

青学大が3季連続の優勝を決めた。中大との首位争いに競り勝って2勝1敗とし、中大と勝ち点4で並んだが勝率で上回った。

主将の一振りで試合を決めた。1点ビハインドで迎えた4回表。2死一、三塁とすると、主将、佐々木泰内野手(3年=県岐阜商)の左越え3ランで逆転に成功した。

待ちに待った優勝だった。開幕から8連勝で首位を走り、第4週1戦目で優勝に王手をかけていたが、そこから4連敗。21日には中大に首位を明け渡していた。

昨年は春、秋のリーグ戦と、大学日本選手権を制し、4冠に挑んだ明治神宮野球大会決勝では慶大に敗れ準優勝に。新チームは本当の強さを求め、スタートした。今季はここまで12試合を戦い、6試合で1点差ゲームを粘り強く勝ちきり、9勝3敗。今年も挑む4冠への道へ-かじを切った。

青学大は6月10日から開催される第73回大学日本選手権大会(10~16日、神宮球場、東京ドーム)に2連覇をかけ、出場する。