【オリックス】今季初2桁の14失点大敗、中嶋政権下ワーストの借金8に拡大 3度目4連敗

広島対オリックス 3回裏広島2死一塁、末包に2点本塁打を浴びた田嶋(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島14-0オリックス>◇29日◇マツダスタジアム

オリックスが投打とも精彩を欠き、今季初の2桁失点で大敗した。今季3度目の4連敗。借金は「8」に膨らみ、21年から指揮を執る中嶋監督の政権下では22年の借金7を更新するワーストとなってしまった。

先発の田嶋が中11日と休養十分にもかかわらず、4回6失点と苦しい展開。6回にリリーフ陣も5点を奪われ、7回には3点を追加された。14失点はチーム6年ぶりで、これも中嶋政権下では初の屈辱となった。

紅林を体調不良で欠いた打線は森下から2回までに3安打を放ったが得点につながらず。その後は点差が開いて元気がなくなった。3回から8回まで5イニング連続3者凡退で終わった。

広島には17年以来7年ぶりのカード負け越し。広島に2桁失点を喫するのは11年ぶりだった。