【阪神】西勇輝、元オリックス同僚山崎福也、伏見寅威に敗れる 移籍後の交流戦最短の4回4失点

阪神対日本ハム 阪神先発の西勇(撮影・上山淳一)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神0-6日本ハム>◇30日◇甲子園

阪神西勇輝(33)がオリックス時代の同僚たちに敗れた。4年間チームメートだった日本ハム山崎とは初の投げ合い。日大三(東京)時代の3年センバツで大会最多タイ13安打の後輩にバットでやられた。

1打席目は四球を許し、0-0の4回無死一、三塁にこの日2度目の対戦を迎えた。「警戒しないはずはないですし、バッターと思って勝負した」。気合を入れたが、中前にはじき返され先制点を献上した。続く一、二塁ではバッテリーを組んでいた伏見と対戦。投前へのバントを自ら処理して三塁封殺を狙ったが、野選と悪送球で追加点を献上。「自分のミスですね」と悔やんだ。

この回限りでマウンドを降り、阪神移籍後の交流戦では最短の4回7安打4失点。「流れが悪い中でなんとか長いイニングと思っていたけど、結果としてできなかったので、来週に向けてしっかり調整したい」と次回登板へ切り替えた。

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