【オリックス】逆転勝ちで連敗止めた中嶋監督、ルーキー古田島は「うざいな」から「心地よく」に

広島対オリックス 7回表オリックス1死一、三塁、中嶋監督は福田の適時打で生還した頓宮を笑顔で迎える(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島2-8オリックス>◇30日◇マツダスタジアム

オリックスが逆転勝ちで連敗を4でストップした。

0-2で迎えた7回、頓宮の三塁内野安打を足掛かりに4安打と4四球を絡めて一挙5得点。9回にも3点を追加した。中嶋聡監督(55)は終盤の攻撃を「一気につながった感はありました。四球をしっかり取っていくのが必要なんだなと、あらためて思った感じ」と振り返った。

6回の1イニングを抑えてプロ初勝利のルーキー古田島について指揮官は「最近ちょっと、ランナーを散らかすんですけどね。デカい声で(ベンチに)帰ってくるんで」と苦笑い。時には派手なガッツポーズを繰り出すスタイルに「最初のうちは『うざいな』と思ったんですけどね。何かあれが心地よくなってきました」と率直な思いを語った。

今季3度目の先発で5回2失点もプロ初勝利はお預けとなった斎藤に関しては及第点を与えた。「頑張って投げていますよね、本当に。内野のミスとかがなかったら、もうちょっといい結果になっていたと思う。かわいそうな部分もありますよね」と話した。

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