【西武】渡辺監督代行の本拠地初勝利お預け「先に点をやる展開は今の状況だと苦しい」

西武対巨人 試合に敗れ引き揚げる西武渡辺GM兼監督代行(左)ら(撮影・滝沢徹郎)

<日本生命セ・パ交流戦:西武1-4巨人>◇31日◇ベルーナドーム

西武渡辺久信GM兼監督代行の本拠地勝利はお預けとなった。

監督時代の13年10月14日、ロッテとのCSファーストステージ以来、11年ぶりにホームで指揮を執った。しかし序盤から巨人に主導権を握られ、得点は7回に中村剛の1発で奪った1点だけに終わった。連勝は2でストップ。「やっぱり、今日みたいな先に点をやる展開というのは、どうしても今のうちの状況だと苦しい試合になる」と悔しがった。

3回に2点を先制されるなど5回までに4点差をつけられた。打線は相手右腕戸郷の前に6回までわずか2安打と沈黙。「いい投手というのはわかっている。なんとかその投手を崩して競り合いにもっていきたかった」。攻撃は3安打での敗戦となったが「劣勢な状況でも非常に熱く応援してもらっている。我々はそれに応えなきゃいけない。明日しっかり、今日の反省を踏まえながら頑張りたい」と切り替えた。

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