【ロッテ】4戦連続で延長戦、プロ初登板の田中晴也が5回無失点で試合作るも6回に追いつかれる

ロッテ対阪神 9回裏ロッテ2死二塁、左適時二塁打を放つ友杉。投手岩崎(撮影・鈴木みどり)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ-阪神>◇1日◇ZOZOマリン

ロッテ-阪神は2戦連続で延長戦に突入。ロッテは4戦連続での延長戦となった。

プロ初登板初先発の田中晴也投手(19)が5回無失点の投球で試合を作った。84球を投げ毎回奪三振。5回には1死三塁のピンチを背負うも空振り三振、さらに捕手の佐藤が三塁走者を刺し併殺とした。登板後は「プロ初先発は思ったよりも緊張はなく、満員のお客さんが入っている中で投げられて逆に高揚感もありましたし、いつもよりアドレナリンも出ていたので、楽しみながら投げることが出来ました!」と振り返った。

6回、代わった中村稔弥投手(27)が2死満塁から押し出し死球で同点に追いつかれた。

9回にも益田直也投手(34)が1死三塁から犠飛を浴び勝ち越しを許す。だが、その裏、2死二塁から友杉篤輝内野手(23)が左翼越え適時二塁打を放ち同点に追いついた。

勝てば11連勝になるロッテは、4戦連続で土壇場9回に追いつく展開で、またしても長い戦いとなっている。