【データ】プロ野球史上初、ロッテ4戦連続で追いつき延長戦 驚異の粘り腰で19年ぶり11連勝

ロッテ対阪神 11回裏ロッテ2死二塁、サヨナラ打を放った愛斗(右上)はナインと喜びを爆発させる(撮影・鈴木みどり)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ3-2阪神>◇1日◇ZOZOマリン

ロッテが接戦を制し、11連勝を飾った。4戦連続で延長となったが、延長11回にサヨナラ勝ちを収めた。

11連勝は05年の12連勝以来、19年ぶり。4分けも挟み、15試合も不敗が続いている。

延長11回2死二塁で愛斗外野手(27)がサヨナラの右越え打を放った。西武時代を含めて自身初のサヨナラ打でZOZOマリンを熱狂させた。

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▼ロッテが5月29日ヤクルト戦から4試合連続延長戦となった。4試合連続延長戦は09年巨人以来、9度目(パ・リーグ5度目)のプロ野球タイ記録。4試合続けて同点に追いつき延長戦に持ち込んだチームは史上初。ロッテが追いついたのは4試合とも9回だった。4試合連続延長戦で無敗は96年近鉄に次ぎ2度目。これで球団では05年の12連勝以来となる11連勝。ZOZOマリンでは9連勝となり、2日も勝てば05年にマークした球団の本拠地最多連勝記録に並ぶ。