【中日】22年トミー・ジョン手術を受けた岩崎が802日ぶりマウンド 古巣ファンからも拍手

中日対ソフトバンク 8回表、中日4番手で登板する岩崎(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日1-5ソフトバンク>◇5日◇バンテリンドーム

中日岩崎翔投手(34)が802日ぶりに1軍マウンドに上がった。5点ビハインドの8回に4番手で登板。山川を二飛、緒方を左飛に打ち取り、柳町に右二塁打を許したが、広瀬を遊ゴロに打ち取った。最速は153キロを計測した。

岩崎は21年オフ、ソフトバンクにFA移籍した又吉の人的補償で中日移籍。22年3月26日巨人戦(東京ドーム)で初登板したが、先頭に四球で降板。右肘の違和感から同年9月にトミー・ジョン手術などを受け、育成契約を結び直してリハビリ、調整を続けてきた。4日に支配下選手登録され、同日に出場選手登録された際には「非常にうれしい。またここからスタート。身の引き締まる思い」とコメント。この日、場内に登板をコールされた際には、中日側だけでなく、左翼ソフトバンク応援団からも、歓声、拍手が送られていた。

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