<日本生命セ・パ交流戦:DeNA1-2オリックス>◇5日◇横浜
“水曜の横浜”の悪夢から抜けられない。DeNAが水曜開催の横浜スタジアムで今季ここまで5連敗。筒香がベンチから外れ、牧がベンチスタートとなった一戦で1点が遠かった。
1回から幸先よくリードを奪った。21試合連続1番でスタメンの蝦名がオリックス田島の外角高めのスライダーをたたいた風の助けも受けて右翼席に飛び込む今季2度目の先頭打者アーチ。「甘いボールが来たら積極的にいこうと決めていました。正直、本塁打になるとは思わなかったですが、しっかり押し込むことはできました。先制することができうれしいです!」と先制点をもたらした。
しかし、以降は打線が追加点を奪えない。1回、2回、3回、4回、6回と5度も無死一塁とするも、チャンスであと1本が出ない。6回からは吉田、古田島、本田、マチャドのリリーフ陣に抑えこまれ、1回の1点のみに封じられた。
先発のジャクソンは150キロ中盤の直球で攻めの投球を披露するも、5回2死一塁で太田に逆転2ランを浴びた。6回5安打2失点の粘投も5敗目を喫し、「すごく調子が良く、プラン通りに試合を進められましたが、リードした状況でリリーフ陣につなぎたかったです。次回登板は効率良くアウトを重ね、長いイニングを投げられるようにしたいです」と前を向いた。