【ロッテ】西野勇士、自身3連勝逃す「もう少し長いイニングを投げて試合をつくりたかった」

巨人対ロッテ 4回裏巨人2死二塁、大城の適時打で4点目を失った先発西野(撮影・丹羽敏通)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人-ロッテ>◇6日◇東京ドーム

ロッテ西野勇士投手が自身3連勝を逃した。2回に1死から四球と安打で一、二塁のピンチを背負った。巨人大城卓への1ボールからの2球目だった。144キロ直球が高めに浮いた。痛恨の先制3ランを右翼席まで運ばれた。登板前は「自分のボールを信じて投げていきたい」と話していたが、序盤の勝負どころで手痛い1発を食らった。

今季はここまで小島、種市、佐々木と並ぶ4勝を挙げていた。若手3人衆とともに投手陣をけん引する16年目のベテランは「もう少し長いイニングを投げて試合をつくりたかったです」と肩を落とした。

今3連戦は初戦で18失点を喫し大敗。2戦目は種市が8回無失点の力投で星を五分に戻した。カード勝ち越しがかかる一戦の先発マウンドを託された西野は「しっかりと試合をつくっていけるように頑張ります」と意気込んでいた。だが、今季最短の4回4失点(自責3)で降板。チーム最多タイの5勝目は次戦以降に持ち越しとなった。

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