<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト6-3日本ハム>◇8日◇神宮
日本ハム投手陣が四球絡みの2発を浴び、ヤクルトに敗れた。
先発の金村尚真投手(23)は1点リードの4回、2死二塁からヤクルト村上に対し、一塁が空いてることもあり、内角の際どいコースを突くも四球で2死一、二塁のピンチ。続くサンタナにもボールが先行し、2ボールから内角を狙った直球が真ん中に入り、痛恨の逆転3ランを被弾した。
7回には2番手の畔柳亨丞投手(21)が、連続四球から松本直に試合を決定づける3ランを浴びた。
新庄剛志監督(52)は7回の3ランについて、「1発はいいんですけど、その前の、いつも言うフォアボール。そこなんすよ。7回の3点がね、嫌なね、点の取られ方で。(畔柳は)反省してるでしょう」と試合を振り返った。
この日は3位ロッテが広島に勝利したため、勝率の差で日本ハムがゲーム差なしの3位に転落。翌8日は3カードぶりの勝ち越しを目指す一戦となる。指揮官は「(ファンの)皆さんも1勝1敗で明日ね。楽しみにまた球場に来てくれると思うので。こういう(点を)取って取られての試合をね、見せて。で、ウチが勝つっていう試合を見せます」と前を向いた。