【阪神】岡田監督「代えようと思ったけど完封したいって」ビーズリー来日初完投/一問一答

阪神対西武 完投勝利したビーズリー(右)は岡田監督と笑顔でハイタッチをする(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神4-1西武>◇8日◇甲子園

阪神が交流戦初の連勝で5カードぶりのカード勝ち越しを決め、交流戦の最下位を脱出した。阪神先発のジェレミー・ビーズリー投手(28)が今季最多の援護を受けて好投し、5月中旬の今季初先発から無傷の3勝目を挙げた。

岡田監督の一問一答は以下の通り

-5カードぶりの連勝、カード勝ち越し

「もう、やっぱりビーズリーですね。ずっとね、ほんといいピッチングで。才木と2人で一番最後、週末で。前回勝ちがつかなかったんでね、今日はほんとにビーズリーに尽きますね」

-最後はヒヤッとしたが最後まで行かせる決断は

「いやいや、完封したいって自分から。代えようと思ったんだけどね」

-失点しても投げ切る

「あそこまでいけばね。2アウトだったんでね」

-来日初完投、最長イニング、球数も119球。本人にとっても大きな試合

「今年はちょっと出遅れたんですけどね。キャンプで故障とかあったけど、2軍でも本当にいい投球をして、1軍でも見ての通りの投球なので、このままずっとこういう姿を続けてほしいと思いますね」

-3勝目。ビーズリーの先発陣の中での存在について

「そうですね、今は才木と2人が一番安定したピッチングをしているので、それを続けていってほしいですね」

-7試合ぶりに2桁安打。打線について

「昨日ぐらいからね、いろんな球にすごく反応も良くなったし、今日もミーティングで『いい感じになってきたから、続けていけば自ずとヒットが出るようなる』という話をしたんだけど、だいぶ打つ方はね、数見ても分かるように、良くなってきてると思いますね。ヒットの数がね」

-1イニングで2本のタイムリーも久々に出た

「ねえ、ちょっと覚えてないですね。ホント久しぶりだと思うんですけどね、いつ以来とかは(笑い)」

-1、2、3番に複数安打が出た。いい兆しか

「いやいや、まあ、今ちょっと大山いないんでね。打順のやりくりというか、この形が一番しっくりしてね、なんかつなぎの野球というかね、うまく点取れてるんで、変える必要もないし。一番はやっぱり2番の前川がうまくつないだバッティングしてくれるんで。これはホントね、後ろの者も打ちやすいと思いますね」

-明日は今シーズン2度目の同一カード3連勝がかかる

「いやいやもう、まずはね、才木が明日は最後、週を締めてくれると思うんで、打つ方もね、今日みたいな早い回でね、得点というか楽にしてあげたらね、才木が頑張ってくれると思いますね」