【阪神】才木浩人ノーノー間近好投で12球団トップ7勝目! チームも今季2度目の3連勝

阪神対西武 4回を無失点で終えた才木は野手に声をかけながらベンチに戻る(撮影・西尾就之)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-西武>◇9日◇甲子園

阪神才木浩人投手(25)がノーヒットノーランも目前の快投を見せ、12球団トップの7勝目を挙げた。

チームはこれで交流戦初の3連勝。同一カード3連勝は、4月19~21日中日戦に次ぎ今季2度目。才木にとってもチームにとってもうれしい白星だ。

序盤はパラパラと雨も降る中、才木の投球がさえ渡った。初回から2イニング連続で3者凡退。3回1死から四球を与えたが連続三振で切り抜けた。5回も先頭に四球を与え、犠打と内野ゴロで2死三塁とされたが、ここも三振。再びアウトの山を築いていった。

ノーヒットノーランも目前の8回1死で、代打山野辺にこの日初となる右翼への三塁打を浴びたが集中力は切らさず、無失点で切り抜けた。

打線は西武渡辺を前にチャンスをつくりながらも6回まで無得点。0-0のまま迎えた7回、先頭糸原、梅野の連打から木浪が犠打を決めて1死二、三塁。ここで打席に入った才木は空振り三振も、続く中野が西武の前進守備を超える中越え適時三塁打を放ち、2点を先制。続く前川もこの日3安打目となる右前適時打で続き、1点を追加した。

チームは前カード楽天戦で今季初の同一カード3連敗を喫すも、今カードで3連勝。弾みのつく1勝となりそうだ。

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