阪神才木浩人投手(25)が、8回1死まで無安打無得点の快投から一夜明けた10日、本拠地甲子園で投手指名練習に参加した。軽めのジョグ、キャッチボールなどで汗を流した。
前日9日の西武戦(甲子園)では8回先頭の源田の場面で右足がつった。この日は「全然大丈夫です」とあらためて問題がなかったことを強調。つっていなければ快挙を達成できたかと問われ、「まあ思いますけどね」と悔しさをにじませつつ、「そうなっていない現実が昨日だから言ってもしょうがないけど。自己管理できる範囲でああいうことが起きたので悔しいですけど、しょうがない」と前を向いた。
才木は西武戦で足をつった後も続投。8回1死から山野辺に右翼への三塁打を浴び、あと5人のところでノーヒットノーランを逃していた。それでも両リーグ単独トップの7勝目を挙げ、チームをリーグ2位に浮上させるピッチングだった。次回は再び日曜日、16日のソフトバンク戦での先発が見込まれる。