【西武】2カ月連続の8連敗の屈辱、またも打線沈黙 早くもシーズン40敗に達し借金も22に

西武対広島 9回裏西武2死二塁、一ゴロに倒れた源田(撮影・滝沢徹郎)

<日本生命セ・パ交流戦:広島2-1西武>◇11日◇ベルーナドーム

西武が今季2度目の8連敗を喫した。6月1日の巨人戦(ベルーナドーム)を最後に勝利がない。

この日は2回、先発の今井達也投手(26)が広島菊池に先制弾を浴びた。その後は粘っていたものの、7回に追加点を許した。

打線は5月の月間MVP、広島の左腕床田の前に栗山巧外野手(40)が序盤だけで2安打するなど粘りも見せたが、全体的に多彩な球種に的を絞りきれず。8回には途中出場の佐藤龍世内野手(27)が中堅右に2号ソロを放って一矢報いるのが精いっぱいだった。

西武はこれで今シーズン早くも40敗に到達し、借金も「22」にまで膨れ上がった。5月、6月と2カ月連続の8連敗は、球団史上初の屈辱となった。

▽西武渡辺監督代行 勝ちたいという気持ちはすごく出たゲームだったと思うんですけど、いかんせん、なかなかこっちのペースで試合が進められないという現状があるので…。

▽西武今井(7回2失点も敗戦)「ライオンズが主導権を取る気持ちで試合に挑みました。先取点で試合の流れが相手にいってしまいました」

▽西武源田(最終回含め得点機に3度凡退)「今日は僕のせいです。また明日頑張ります。すみません」

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