【阪神】大山悠輔2軍降格後初安打「良い状態に近づいている」和田2軍監督/一問一答

ウエスタン・リーグのオリックス戦で中前打を放つ阪神大山(撮影・前田充)

<ウエスタン・リーグ:阪神1-0オリックス>◇12日◇鳴尾浜

阪神の大山悠輔内野手(29)に2軍降格後初安打が出た。同じく2軍降格中のハビー・ゲラ投手(28)が初登板し、1回を無失点に抑えて“来日初勝利”をゲットした。

和田豊2軍監督の一問一答は以下の通り

   ◇   ◇   ◇

-大山が安打。打席にどんどん立って調整か

もうそれしかない。あとは勝負勘とかそういうところをね。ヒットは別として、スイングはしっかりできているので、あとは体のキレをもう1回、勝負勘というところを取り戻して。ここ1週間くらいずっとしっかり走って、打ち込んで守備をやって、体はしっかりしつつあるのでね。昨日も今日も内容的にはそんなに悪くないと思うので、良い状態に近づいていっているのではないかな

-守備にもついた

まあまあ、段階を踏んでっていうことで、昨日はDHだったけれど。守備につけないでいるわけではないからね。故障してるわけでもないし。基本守備にはつけるんだけど、しっかり段階を踏んで、まずはバッティングっていうことでね。それでもうあそこもクリアして、あとはゲームの体力、スタミナっていうところもね、取り戻さないといけないし。

-秋山が今季最長6イニングで無失点

いろんなボール駆使して、スピード出なくても、ぶつかって、若い選手の見本になるようなピッチングだったし、ゲッツー捕りたいときにはそこに打たすという配球。これはバッテリー、キャッチャーも伴ってのことなんだけど、今日はそういうところも素晴らしかった

-ゲラも実戦登板

1軍の試合も見てたし、こっち来てのブルペンでもそんなに悪くなかったけど、スライダーの制球というところでね苦しんでいたかなというところがあったので。今日はスライダー中心とは言わないけど、しっかり使いながらストライクゾーンで勝負できていて、追い込んだらボールゾーンで空振りを取るという本当に理想的なピッチング、配球を見られた。疲れもとれてきただろうし

-門別は昨日アクシデントか

問題ないということなので、様子を見ながら。背筋というか、どこっていうあれじゃなくて。無理はさせないように、少し感覚を開けながらまた次の登板に向けてね

--明日の先発は

明日は茨木

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