【阪神】岡田監督「もう何もないで。ええほうで」失策&2安打豊田寛「取り返したから十分やん」

オリックス対阪神 オリックスに完封勝利した西勇(右)をハイタッチで出迎える岡田監督(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス0-5阪神>◇13日◇京セラドーム大阪

阪神が「関西ダービー」3戦目を制し、今季2度目の同一カード3連敗は阻止した。4回に23イニングぶりの得点で先制し一挙4得点。チームにとって交流戦通算200勝となった。

2年ぶりのスタメンとなった豊田寛外野手(27)が3打数2安打1打点と活躍。投げては西勇輝投手(33)が6安打完封勝利を挙げた。

初回に守備で失策がありながらバットで取り返した豊田に、岡田彰布監督(66)は「本人が一番ホッとしてるんちゃう。取り返したから十分やん」と話した。指揮官は「もう何もないで。ええほうで(笑い)。ええ方でなにもない」と笑顔だった。

阪神岡田監督の一問一答は以下の通り

   ◇   ◇   ◇

(自ら)もう何もないで。ええほうで(笑い)。ええ方でなにもない。

-西勇が最後まで

球数もちょうどよかったし。テンポもいいし。なあ。

-1回のゲッツーが大きかった

ああ、大きかったなあ。まあ、のお。初めてのスタメンでちょっと緊張したんやろう。あれなあ。必死でとりにいっとったけどしゃーない。まあ、でもうまいことな。ゲッツーで乗り切ったから。あとでカバーしよったから。豊田も。

-十分

うん。

-打撃で

おお、そらあな、守備は最初から、もうな、リードしたら守備固めいくつもりやから。打つ方で、そないしてつこてるんやからな。大きかったよ、あの二塁打もな。

-ファーストストライクを積極的に打っていた

まあでも、一昨日か、昨日、ファームの試合にも行って、ええ感じで打ってたしな。ヒットも打って。

-打線全体でファーストストライクを積極的に打てていたか

いやあ、それはピッチャー次第やで。相手の。それは、打とうと思っても打てん、バットが出ないボールを投げるピッチャーもおるし、相手のピッチャー次第やで。

-原口の本塁突入も良かった

おお。なあ。(紅林が)ノーバンで放っていたらアウトやろなあ。ワンバウンドやから。こっちから見ても失速してるもんな。タイミングは完璧にアウトやと思ったけどなあ。あれ、ワンバンはだいぶ失速するよな。バウンドするから。

-他の選手も刺激

え?だれ、他の選手って。ふっ。

-原口はスタメンで起用すると仕事をしてくれる

おーん。

-速いボールを前のポイントで

おーん、まあ、4点で本当にダメ押しのホームランやけどな。ええ仕事したよ原口、久しぶりやけどな、名古屋以来か、なあ。

-1個目もファウルかスタンドインか分からなかった

いや、俺らもこっちからは分からんわ。藤本もなんも言わんかったからな、リクエストとかな。

-豊田の使いどころは

今日左ピッチャーやしな、今日は。おーん、だから。その、なんて言うの、推薦というかファームでも調子良かって、そういうやっぱりなるべくいい時にな、使わんと。まあ、今日はな、最初のあれはあったけど、ヒットが出て、本人が一番ホッとしてるんちゃう。初ヒットやからな、ほんまに。良かったよ。

-初回の豊田の守備を見て監督もウワァっと思うか

そら、思うよ。初めてやもんそら、(今季)初先発やから。取り返したから十分やん。

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