【中日】今季最多3失策…立浪監督「これだけミス出たら、うまくいかない」/一問一答

ロッテ対中日 8回裏、投手交代を告げる中日立浪監督(撮影・鈴木正人)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ10-0中日>◇15日◇ZOZOマリンスタジアム

中日が今季11度目の完封負けで、3年連続の交流戦負け越しが決まった。先発ウンベルト・メヒア投手(27)は3回に自らの野選から1失点。4回までは粘ったが、5回2死一塁で藤岡に3号2ランを被弾するなど4失点KOされた。

2番手橋本がソトに右前適時打を許し、直後に高橋周の失策などからピンチが拡大。2死満塁から高部に痛恨のダメ押し2点二塁打を許した。

守備陣は今季最多の3失策。今季4度目の2桁失点で、借金も最多タイの5に逆戻りした。試合後の立浪和義監督(54)のコメントは以下の通り。

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(自ら切り出し)

「今日もミスから1失点した。あそこ(3回)は1点で済んでラッキーといえばラッキー。併殺で1失点で済んだ。1点差であればまだチャンスはあったが、5回の2死満塁での失点が響いた。これだけミスが出たら当然、うまくいくわけがない。悪いところが全部出た試合でもあった。切り替えて、交流戦は明日が最後なので、取りに行けるようにやっていくだけです」

-交流戦負け越し

「パ・リーグの投手は、力があるピッチャーが多い。なかなかここまで点が取れなかった原因の1つかなとは思う。先発投手もやられるケースが多い。そこじゃないかなと思う」

-5回2死一、二塁で二走宇佐見に加藤匠の代走起用。その後の抑える展開も考えてか

「その後を抑えるより、ワンヒットで(同点にしたかった)。いまカリステが調子がいいので、なかなかヒット続くもんじゃないんでね。あそこはワンヒットでなんとか追いつきたかった。それが結果的に裏目に出たけど、タイムリーであれば、いい方向に行ったかもしれないし。これは勝負なのでしょうがない」

-守りのミスが続いている

「球場がここ(ZOZOマリン)とか、(エスコンフィールド)北海道もそうだが、慣れない球場なので、イージーミスが続いている。その辺はまたしっかり練習してやっていきたい」