【ヤクルト】武岡龍世が抑えマチャドから決勝の適時二塁打に「価値ある1勝」高津臣吾監督

オリックス対ヤクルト 9回に決勝打を放ったヤクルト武岡はつば九郎になでなでされる(撮影・西尾就之)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス4-5ヤクルト>◇16日◇京セラドーム大阪

ヤクルト武岡龍世内野手(23)が、決勝の適時二塁打を放ち、チームをカード勝ち越しに導いた。

9回、同点に追いつき、なおも2死一塁。初球に青木が二盗に成功し、オリックス・マチャドから右翼線にはじき返した。

高津臣吾監督は「向こうのクローザーを打ったわけですからね。非常に価値あるイニング、1勝、ゲームだったと思いますね」と評価した。

2点を追いかける6回には、オリックス佐藤からチーム初安打となる右前打をマーク。マルチ安打でチームの勝利に貢献した。

チームは、交流戦を9勝7敗2分けで終えた。高津監督は「非常に大きいと思います。5割で終わるのか、2つ貯金して終わるのかでは随分違ってくると思います。最初からスッキリ勝つのもいいですけども、こうして粘ってみんなでつないで、ピッチャーも野手もつないで、最後ひっくり返して勝ったっていうのは非常に大きいです」と話した。

▽ヤクルト青木(9回に代打で出場。遊ゴロで同点に追いつき、二盗後に決勝のホームに生還)「(二盗は)いけると思ったんで、思い切っていきました。チームが勝って良かったです」

▽ヤクルト村上(6回に反撃の左前適時打)「追い込まれる前に積極的に打ちにいきました」

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