【阪神】死球直撃の木浪聖也、左肩甲骨骨折で抹消「みんな自分のことに集中して」チーム思う

15日ソフトバンク戦の9回、背中に死球を受ける阪神木浪

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク1-4阪神>◇16日◇みずほペイペイドーム

阪神木浪聖也内野手(30)が16日、左肩甲骨骨折のため出場選手登録を抹消された。

前日15日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)の9回先頭で、左腕ヘルナンデスの抜けたボールが背中に直撃。試合後に福岡市内の病院で診断を受けた。

この日はチームとともに球場入りしたが、全体練習には参加せず、別メニューで調整した。試合前には帰阪する際に「全然大丈夫だと思ったんですけど、折れていた。それでもやるつもりでしたけど、しっかり治すようにします」と素直な思いを吐露。「みんな自分のことに集中してほしいので、自分は自分のことを考えていきたい」とチームを思った。

過去には16年に巨人小林誠が19日で実戦復帰した例もあるが、ここまで60試合に出場してきた遊撃手の痛い離脱。岡田監督は「いや心配というか、骨折してるんやもん、しゃあない、それはもう抹消や」と説明した。

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