中日高橋宏斗投手(21)が18日、リーグ戦再開後の先発陣けん引役に立候補した。21日からの広島3連戦(バンテリンドーム)で先発を予定する高橋宏は、涌井、メヒアと本拠地で調整した。
16日に終えた交流戦では3戦2勝0敗、防御率0・47。パ相手に昨季からの4連勝で交流戦男を印象づけた。「全体的には、まあまあしっかりと役割を果たせたかなと多少は思います。役割を果たせたかな」と自らに合格点を与えた。
小笠原、柳が交流戦最終登板でともに序盤の失点で精彩を欠き、出場選手登録を抹消された。「先発投手に思うような結果が出ていないことが続いている。誰かがカバーしていかないといけない。前半は僕が出遅れた分、いろいろな人にカバーしてもらった。今度は自分が苦しい時にチームを救える投球をしていきたい」。調整遅れから開幕1軍を逃した。4月下旬の戦列復帰から、7戦3勝0敗、防御率0・56。エース候補の名前に恥じない成績を刻んできた。
「僕自身の状態も悪くない。そのまんま維持していきたい。登板間隔も今は空いているので、いいリフレッシュもできた。リーグ戦が始まって、いいスタートを切りたい」。交流戦男は、勢いを維持して、リーグ戦男に生まれ変わるつもりだ。【伊東大介】