【日本ハム】新庄監督、連係ミス連発の二遊間を1度に交代 悪送球で併殺崩れ繰り返す

日本ハム対ソフトバンク 3回表ソフトバンク無死一、二塁、一塁に悪送球をする山崎(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム-ソフトバンク>◇28日◇エスコンフィールド

日本ハム新庄剛志監督(52)が、ミス連発の二遊間を、5回終了時に同時に交代させた。二塁を福田光から奈良間に、遊撃は細川から上川畑に交代した。

1点勝ち越された直後の3回1死一、二塁、栗原の二ゴロを捕球した福田光から二塁への送球がそれ、受けた遊撃の細川から一塁への送球が悪送球になった。一塁走者は、ソフトバンク側からのリクエストによってリプレー検証の末、二塁フォースアウトとなったが、打者走者が一塁セーフ(記録は細川の失策)になり、この間に二塁走者の広瀬が三塁を蹴って生還。併殺打と思われた打球で、1点を献上した。

さらに5回1死満塁、栗原の遊ゴロを細川から受けた二塁の福田光の一塁へ送球が、またそれた。失策はつかなかったが、併殺を成立させていれば無失点だったが、結果的に併殺崩れの間に2点を失い、4点差に広げられた。二遊間の連係ミスで3、5回合わせて3失点。指揮官は6回から、2人同時交代を決断した。

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