【阪神】岡田監督の藤本定義氏超え歴代1位の通算515勝お預け 石井大智が暴投で勝ち越し許す

広島対阪神 8回裏広島1死一、二塁、投手の交代を告げる岡田監督(撮影・加藤孝規)

<広島7-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

阪神の連勝は2で止まり、岡田彰布監督(66)の阪神監督として藤本定義監督を超える、歴代1位の通算515勝はお預けとなった。

3-3の8回、2死満塁から3番手石井が8番堂林への初球に暴投で勝ち越しを許した。さらにカウント1-2から左翼へ2点適時二塁打。代わった4番手浜地も勢いを止められなかった。代打二俣に中前適時打を浴び、7点目を献上した。

阪神打線は序盤から食らいついた。1点を追う2回1死二、三塁、小幡の左前適時打で同点。さらに先発投手の村上が広島先発のアドゥワから一時勝ち越しの左前適時打を放った。さらに1番近本の中犠飛で3点目を挙げた。

だが、2点リードの4回1死二、三塁。村上の暴投で1点を失うと、5回にも1死二、三塁から坂倉の遊ゴロの間に同点に追いつかれた。それでも村上は7回107球、3失点で粘り、リリーフ陣に後を託した。

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