<阪神2-1DeNA>◇6日◇甲子園
阪神岡田彰布監督(66)が厳しい断を下した。
チームトップの30打点を挙げている森下翔太外野手(23)の出場選手登録抹消を決めた。
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<今季2軍落ちした主な昨年の日本一戦士>
◆大山 打率1割9分9厘と不振を極め、6月5日出場選手登録を抹消。不振による2軍落ちは、18年6月以来。岡田監督は「キレを戻さんと」と注文を付けた。21日に再昇格を果たし、12試合で打率2割9分8厘、3本塁打と復調気配。
◆佐藤輝 2割台前半の低打率に加えて守備も安定感を欠き、5月15日に降格した。岡田監督は「ファームの選手や。ヒットの数だけエラーしてるやん」と突き放した。6月7日に1軍復帰。7月3日広島戦で今季初の2本塁打を放つなど上昇カーブを描いている。
◆青柳 制球の乱れが続き、5月18日に2度目の2軍落ち。同31日に昇格したがロッテ戦で4回KOされて2軍へ逆戻り。試合もサヨナラ負けで岡田監督は「もうええわ」と会見を拒否した。2軍では7月3日中日戦で6回無失点に抑えるなど猛アピールしている。
◆伊藤将 5月11日DeNA戦で4回2/3を7失点の大乱調。岡田監督は「ボール高いって、初回から言うてんのに」と怒り、12日に再調整を命じた。再昇格後は6月7日西武戦で7回1失点で3勝目を挙げ、ローテに復帰。6日、岡田監督に阪神指揮官として単独最多の515勝を贈った。
◆ノイジー 5月27日に降格。6月14日に1軍昇格した後も15打数2安打と苦しみ、同28日に今季2度目の再調整を命じた。その後ウエスタン3試合で9打数3安打、うち二塁打2本と上昇の兆しを見せている。