【日本ハム】5位転落の新庄剛志監督「レイエス、あそこは止まらなあかん」/一問一答

オリックス対日本ハム オリックスに敗れがっくりと引き揚げる新庄監督(左)(撮影・前岡正明)

<オリックス6-3日本ハム>◇7日◇京セラドーム大阪

日本ハムが今季2度目の4連敗を喫し、オリックスに抜かれて今季初めて5位に転落した。

打線は1点を追う5回に五十幡のセーフティースクイズで同点に追いついた。さらに水谷の2点適時打で一時勝ち越したが、一塁走者のレイエスが三塁を狙って走塁死となった。

そして、2点リードで迎えた6回は先発伊藤が崩れた。宗に同点適時二塁打、杉本に決勝の4号2ランを浴びて5回2/3を9安打5失点で3敗目となった。

チームは直近11試合で1勝のみで、今季ワーストを連日更新となる借金「3」となった。試合後の新庄剛志監督(52)の主な一問一答は以下の通り。

新庄監督 前半絶不調で(スタートして)、10連勝して、ここまで上がってきたっていう気持ちになるしかないですね。ここから追い上げていくっていう気持ちで、また(9日から敵地で)西武(との試合)からやっていきます。

-5回の攻撃は、いい感じだった

新庄監督 あそこでセーフティースクイズ決まって、水谷君が満塁で打って、(その裏を)伊藤君がすんなり抑えて。これで流れが来るというイメージではありましたけどね。

-三塁走者がマルティネスでセーフティースクイズを仕掛けた

新庄監督 あえて。(相手の警戒する)気が抜けるだろうなと。今はこういう調子だから、積極的に動いて流れを持ってくるしかないと思うので。ちょっと(スタメンには)足のある選手を使ってみました。

-スタメンから外れた万波君は

新庄監督 休み。明後日(9日西武戦)から出ます。

-足のあるランナーが出て、4番起用の水谷君がかえすイメージの打線

新庄監督 エンドランを結構したかったんですけど、ちょっとそのシチュエーションがなくて。ああいう走塁ミスをしていたら、向こうに流れが行くんで。レイエス、あそこは止まらなあかん。間違いなく。

-先発伊藤の投球は

新庄監督 見ての通り。抑えきらないと。

-5回と6回で、何か変化した?

新庄監督 それは(本人に)聞いて。悪くなかったですけどね。伊藤君らしいピッチングをしていたんですけど。どうしても点を取ったら…どういう気持ちなのかわかんないですけど、今シーズンちょっと多くないですか。(味方が点を取った後に)取られるっていうのが。またそれは本人に聞いてください。

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