【阪神】小幡竜平の「頭脳プレー」にDeNA抗議も「まったく守備妨害ではない」場内アナウンス

阪神対DeNA 8回裏阪神1死一、二塁、野口の二ゴロを捕球し一走小幡にタッチする牧(撮影・前田充)

<阪神-DeNA>◇7日◇甲子園

阪神小幡竜平内野手(23)が走塁で頭脳プレーを見せた。

8回1死一、二塁で、野口恭佑外野手(23)が二塁正面へのゴロ。一塁走者の小幡はタッチされそうになったが、急ブレーキをかけて、少し戻ってその場にとどまり、しゃがむような姿勢をとった。タッチに来た牧は小幡に覆いかぶさるようにつまずき、一塁転送を断念。併殺をとれなかった。

DeNA側は小幡の動きを守備妨害ではないかと、球審に確認。

責任審判の嶋田審判員はマイクをとり、場内に向けて「守備妨害ではないかと申し入れ、協議した結果、全く守備妨害ではありませんでした」とアナウンスすると、阪神ファンから大きな拍手が起きた。

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