DeNA森原康平投手(32)が8日、「マイナビオールスターゲーム2024」(7月23日=エスコンフィールド、同24日=神宮)にセ・リーグの監督選抜で初選出された。
今季はシーズン開幕から抑えを任され、32試合に登板し、1勝4敗、18セーブ、防御率2・61。すでに昨季の17セーブを超え、リリーフ陣をけん引する。
初選出となるオールスターでは、ゲームの「プロ野球スピリッツ」の能力アップに向け、ツーシームを投げることを宣言した。「投げたことはあるんですけど、球種の中に入ってないみたいなんで、ツーシームを投げて、コナミさんに入れてもらいたいなと思います」と笑顔で話した。
きっかけは、オフの野球教室で小学生から言われた言葉だった。「子どもたちの話では僕の能力が弱いらしくて…。ゲームで使いにくいみたいで、パワーカーブとツーシームを投げたらどう? って言われたんです」。世間の注目が集まるオールスターでツーシームを投げ、ゲーム上でのレベルアップをアピールする。