ソフトバンク有原航平投手(31)、大津亮介投手(25)、松本裕樹投手(28)の3人が「マイナビオールスターゲーム2024」に監督選抜で出場することが8日、決まった。有原は日本ハム時代の19年以来5年ぶり、大津と松本裕はオールスター初出場となる。
ほかにソフトバンクからは、ファン投票で近藤、柳田、選手間投票で近藤、柳田、山川、栗原が選ばれている。しかし柳田は「右半腱様筋損傷」でリハビリ中のため出場を辞退し、代替選手として周東佑京内野手(28)が初出場する。
有原は今季13試合で8勝3敗、防御率2・06。先発ローテーションの柱としてリーグトップの勝利数を誇っている。「球宴に選ばれたことに関しては素直にうれしいです。けがなくしっかりやりたい」と意気込んだ。
大津は先発転向1年目のシーズンで6勝4敗、防御率2・51。「一流選手、スター選手が集まった中で一緒にプレーできることを幸せに感じてプレーしたい」。対戦したいバッターはDeNA牧の名前を挙げ「1度対戦してますが、センター前に打たれている。次は全力で抑えたい」と話した。
松本裕は開幕から絶対的セットアッパーとしてブルペンを支えてきた。33試合で2勝0敗、23ホールド、2セーブ、防御率1・97。守護神オスナが下半身のコンディション不良により離脱中で、現在は代役守護神も任されている。「今年はいいスタートを切れた時から球宴に出ることを目標に頑張っていたので、選ばれてよかったです」と喜んだ。
周東は打率2割5分7厘、2本塁打、13打点。リーグトップの27盗塁を記録しており「代替選手ではありますが、オールスターという舞台でしっかり存在感を出して、柳田さんの分までがんばりたいと思います。ギーさん(柳田)、MVPは近さん(近藤)が獲ると思うのでゆっくり見ていてください!」とコメントした。
「マイナビオールスターゲーム2024」は、第1戦が7月23日にエスコンフィールド、第2戦が同24日に神宮で行われる。