<阪神2-1ヤクルト>◇9日◇甲子園
阪神が2戦連続の劇的なサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。
1点を追う9回、2死一、二塁で、代打坂本誠志郎捕手(30)の三ゴロの当たりを、ヤクルト北村拓がファンブル。2死満塁と好機を広げ、最後は近本光司外野手(29)が、右翼へ安打を放つと2人が返り試合を決めた。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-結果的に相手のエラーで
いやそれもそらお前、いい当たりでも捕られるのもあるんだから、おーん。そらお前前半戦から、前も言うたけど、いい当たり捕られたり、ファインプレーされてな、点ならへんかったのけっこう多かったよ、ほんまに。それもなあ、やっぱりああいうねえ、ミスはあるからなあ、そのミスで点取るのもそれももう野球やそれは、はっきり言うて。
-プレッシャーかけることで相手のミスも増える
うん、もうなあ。だからもう、あそこで9回出し惜しんだってしょうがないからな。
-代打坂本はいい感じだったから
ええ感じというか、他行ったらもうお前、延長行ったらおらへんから。もう外野ショートで、大山ライトの用意させとったよ。原口残しとかなあかんからな、ファーストで。そや。大山で代えたらなあ。おーん、あとは豊田1枚しかおらへんようになるから、植田をライトに行かして、熊谷ショートにしたらな。だから12回まであるから、2人残しとかなあかんから。
-原口もよく走った
いやいや、もう無理すんな言うとったけどな。まあだから、それが打球判断やろ。あの緩い打球というかな、そういうことやんか。結局は。
近本は最後は決めたが、調子は
いや、良くないよ、そんなの。良くない、良くない。
-才木に白星をつけたい
まあそうやな、結局は。
-仕掛けるのが早いというのは6回に島田に代打を送らなかったところ
そうそう。まああそこで2枚使わせても良かったけどな。右きても次9番のピッチャーに回ってくるからなあ。でもまだ早いなと思ったから、野口も豊田も代打いくの。外野が1枚少なくなったからな、そんな無駄遣いできんからな。
-四球で走者を出すから、こういう展開に
いや、そういうことやろ。結局みんな四球絡んでるんよ、点入るときは。そういうことや。だから、ちゃんとボール振らんで選んでったら、いい結果が出るいうことや。
-よく守った
いやあ、普通やろ。守りは普通に守ったらええねん、ファインプレーはいらんねん。