<中日-阪神>◇13日◇バンテリンドーム
中日涌井秀章投手(38)が緊急降板した。今季14試合目の先発マウンドに上がった涌井は、初回を11球3者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回のマウンドに上がったが、打者に向かう前に大塚投手コーチ、トレーナーがマウンドに上がり、体調を確認した。続投意思を確認後、3人でマウンドを降り、ベンチ裏へ。場内には治療とアナウンスされたが、時間をおいて立浪監督が土生翔太投手(23)への交代を球審に告げた。
涌井はこの日勝利を挙げれば、西武時代の10年6月9日以来、14年ぶりの阪神戦勝利もかかっていた。