<中日-阪神>◇13日◇バンテリンドーム
阪神先発の伊藤将司投手(28)が3回6安打5失点で降板した。
2点のリードをもらった2回。先頭の4番福永裕基内野手(27)に右前打、5番細川成也外野手(25)に左翼線に二塁打を許し、無死二、三塁。6番高橋周平内野手(30)への3球目、113キロの緩いカーブを右翼スタンドに運ばれた。
前日12日には村上頌樹投手(26)が2回に細川に2ランを浴びるなど、3連打で3失点。2日連続の「魔の2回」となった。さらに3回にも1死二塁から3番カリステ、4番福永に連続適時打を浴び、計5失点。4回の打席で代打渡辺諒内野手(29)が送られた。
今季初の中日戦を前に「打者全員、つないでくるイメージ。ランナーをためずに1人ずつ抑えていけば」と意気込んでいた左腕だったが、3回KOとなった。