【中日】立浪監督「こんな試合は、年に1回あるかないか」今季2度目の2ケタ得点/一問一答

中日対阪神 お立ち台で笑顔を見せる、左から細川、高橋周、藤嶋(撮影・森本幸一)

<中日10-8阪神>◇13日◇バンテリンドーム

中日が乱打戦を制し、今季2度目の2桁得点で今季阪神戦初の連勝を決めた。

先発涌井秀章投手(38)が右広背筋肉離れで1回で緊急降板するアクシデントで幕開け。2番手土生が阪神打線に2点を許すが、その裏に高橋周の2号3ランで逆転した。その後、6点を奪われ、3点を追う5回に打線が爆発。細川の逆転適時二塁打や、藤嶋のプロ初の適時打などで2桁10点を奪い、逃げ切った。試合後の立浪監督のコメントは以下の通り。

-試合ではいろいろなことが起きた

「いろいろありすぎて忘れました。涌井のアクシデントから、肩に張りが出たということで。緊急降板で土生も点を取られたが、あそこで2点でピンチを抑えてくれた。延長まで考えると、最近は投手もよく投げてるんで、引っ張りすぎてもという面もあるが、打線がよくカバーしてくれた。勝ち切ったことが今日は全てだと思う」

-高橋周が2回に逆転3ラン

「一気に逆転できたことも大きかった。すぐ追い越されて、3点越されたけど、そこからまた追いつけて、逆転して一挙に越せたのは今日はそれにつきる」

-藤嶋が投打で活躍

「打つ方はもちろん期待はしてないけど、1点も非常に結果的に大きかった。8連戦だし、これから投手のやりくりもある。補充も考えながら。これから明日に向けて。(あと)3つ試合がある。8連戦の途中なので。今日は選手が逆転してくれたのが大きかった」

-野手が投手を助け、10点を取った

「こんな試合は、たぶん年に1回あるかないかの試合だと思う。ただ、内野のミスから最後は危ないところまでいっている。今日はミスも多かった」

-4番福永は固定か

「固定できれば、理想だけど、なかなかそうはいけるチーム状況じゃない。投手の相性とか含めて考えていきたい」

-涌井は2軍で

「(早期復帰は)ちょっとダメだと思う。立ち上がりが良かっただけに、ちょっと痛い。今いるメンバーでなんとかやりくりしていきたい」

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