【阪神】西勇輝が粘投6回5安打1失点 自らの適時打で先制も5回に松葉貴大に同点打浴びる

中日対阪神 6回裏中日2死満塁、木下を中飛に打ち取りグラブをたたく西勇(撮影・藤尾明華)

<中日-阪神>◇14日◇バンテリンドーム

阪神先発の西勇輝投手(33)が6回5安打1失点でマウンドを降りた。

まずは3回に自ら先制点をたたき出した。1死三塁で、中日松葉貴大投手(33)の変化球を振り抜き、前進守備の二遊間を抜いた。これが今季3本目の適時打。得点圏では6打数3安打と、野手顔負けの勝負強さが光った。

だが、5回。先頭の7番板山祐太郎外野手(30)に右翼線に二塁打を運ばれ、一ゴロで1死三塁。続く投手松葉に中前適時打を浴び、同点とされた。

6回も1死満塁のピンチを背負ったが、遊直と中飛に仕留め、最少失点にとどめた。

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