【阪神】川藤幸三OB会長が今季限りで会長職退任意向「わしは11月下旬に辞めることになる」

巨人対阪神OB戦 5回、代打を送られ声援に応える阪神OBの川藤幸三氏(撮影・藤尾明華)

阪神・川藤幸三OB会長(75)が15日、今シーズン限りで会長職を退任する意向を明らかにした。巨人-阪神のOB戦後に「わしは11月下旬に開催されるOB会をもって辞めることになる」と語った。

10年11月、楽天ヘッドコーチに就いた田淵幸一会長の後継として就任した。現役時代から「浪速の春団治」と親しまれた。OB内でもっとも熱心に試合前練習をチェックする人物で、関係者からも信頼が厚い。後任については「わしの一存では決められない。次回のOB会で決めることになるだろう」と語るにとどめた。候補には大物OBで、“ミスタータイガース”の掛布雅之氏(69)の名前が挙がっている。

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