【ロッテ】天敵有原に10連敗「毎回やられてたらバカみたい。攻略法見つけやっつける」吉井監督

ソフトバンク対ロッテ 6回裏ソフトバンク攻撃前投手交代を告げる吉井監督(撮影・鬼束羽瑠菜)

<ソフトバンク4-1ロッテ>◇16日◇みずほペイペイドーム

ロッテは天敵のソフトバンク先発有原の前にこの日も敗れた。球審のストライクゾーンの傾向を把握した絶妙な内角攻めに、ロッテ打線は手が出ない。7回まで8つの三振を奪われて1得点にとどまった。中村奨が通常よりバッターボックスの内側に立つも、かまわず内角攻めで三振を奪われた。

吉井監督も「コントロールいいですよね。右バッターの外の出し入れができる子で、横の変化も縦の変化もしっかり使える。あと、持っているエンジンが大きいのでなかなかへばらない」と投手目線で分析した。「選手は落ちる球の軌道がすごく分かりづらいらしくて。そこの見極めが難しくて、来たと思ったらスコンって落ちたりっていうふうに言ってます」と話した。

対有原は19年5月30日から10連敗となり、ゲーム差は再び7に開いた。指揮官は「うちの子たちは有原、苦手ですね。でも毎回毎回やられてたらバカみたいなんで、攻略法見つけてやっつけたい」と仕返しを誓った。

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