【阪神】岡田彰布監督「挽回するチャンスやからそんなもん」満塁で坂本誠志郎が併殺打/一問一答

阪神対広島 選手交代を告げベンチに引き揚げる岡田監督(撮影・上田博志)

<阪神0-1広島>◇19日◇甲子園

阪神が前半戦最後のカード初戦で、広島に完封負けを喫し3連敗となった。完封負けは今季12度目、0-1での敗戦は6月25日中日戦(倉敷)以来、今季4度目となった。試合後の岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-ヒットの数自体は出ているが

「そんなヒット…、点とらなアカンのやろ。ヒットの数やないやんか」

-初回は一、二塁といい形のスタートだったが

「いやいやそら、ランナー進めへんねんもん。しゃあないやろ」

-とれるところでとらないと

「とれるとこで、だから、その場できた選手が打つしかないやんか。そういうことやんか。そんなんオマエ、俺に言われても、ずうっともう何百回言うてるやんか、そんなのは。誰にな、スコアリングポジションでチャンス来るか分からへんねんから。野球やねんから」

-森下の打撃を見られて

「そらもう1軍来たら結果やからな。そういうことやんか。どうですか言うても、4打数0安打で良かったですって、俺よう言わんで。そういうことやろ。1軍のゲームやで」

-7回も野口まではつながったが

「なあ。まあキャッチャー2人制にしたからのう、今日のう」

-ちょっと流れが。あそこでゲッツーは

「ゲッツーってそら。普通はゲッツー打たんけどな。と思うけどな」

-村上がいい投球しているだけに

「いやいやお前、別にピッチャーそんなん何も悪ないやんか、ずーっとそうやんかお前。別にあんな1点も防げる1点やけどのう。意図が伝わらないからしゃあないやん。簡単すぎるよ、ほんま」

-7回の併殺の場面、坂本にはどういう内容の打撃を求めた

「どういうバッティングって、ランナーかえすバッティングやないか、何を言うてんそんなの。どういうバッティングってそんなん分かれへんやん。ピッチャーどこ投げてくるか分かれへんねんから、どこに打てとも、そんなん言えるわけないんやから、なんでよ、そらお前。そんなんお前、1点取られてなあ、一番取り返すチャンスやから、俺もいかなかったんや、代打はお前、そんなもんお前、そうやんか。なんで1点取られたんや、そんなん。一番チャンスや取り返す、挽回するチャンスやからそんなもん」

-個人個人が考えてできていない。

「やってないから点入れへんやんか。点やってしまうんやんか。まだな、明日試合あるから、なあ。そこまで言われへんけどお前、ほんまに。また走ってくる言うて、外されたらあかんからのお。いや、そういうことやろ。なあ、そんなお前、みんな誰も分かれへん話やからお前、そんなんは言う必要ないからお前、明日も明後日ものお、広島と試合あるんやから。ようそういうのが伝わらんていうことやんか、結局は」

-ストレスがたまる

「ええ? 何にもないわ」

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