<阪神-広島>◇21日◇甲子園
シンガー・ソングライター岡崎体育(35)が阪神のシート紹介に挑戦した。昨年のCSで始球式に登板して以来の来場。
「1回の表、まず守ります阪神タイガースのメンバーを紹介します!」と、よく通る声で9人の名前を読み上げた。
「ふくらはぎの筋肉痛があったので、ちょっと心配ではあったんですけど、メディカルトレーナーといろいろ相談しながら声の出し方とかチェックしたので、万全の状態でシートを紹介できたんじゃないかと」と笑わせた。
兵庫県西宮市生まれ、京都育ちの阪神ファン。少年野球時代の背番号14のユニホームで登場した。小学校ではセンターを守り、2番や7番を打っていたという。「今はかなり体形がアレなんですけど、子どものころは俊足巧打でやらせてもらっていまして」と強調した。
この日が前半戦の最終戦。もちろん阪神の状況は細かくチェック済み。「気温以上のファンの熱気を感じられた。絶対いけるという空気がありましたし、今、タイガースにとってはつらい状況にはあるんですけど、今日でそれを打ち止めることができるんじゃないかと思います」と確信。
さらに「出だしは良かったり悪かったり、いろいろあって、オールスター前に4位で確定しているんですけど、この試合で勝って後半戦にはずみをつけたいと皆さん思っていると思うし、阪神タイガース一同、そういう気持ちでやっていますので。すみません(笑い)」と、勢い余って、チームを代表して必勝を誓った。