<巨人4-1中日>◇21日◇バンテリンドーム
巨人若林楽人外野手(26)が移籍後初本塁打を含む3打点と暴れた。
5回無死一塁で中日松葉から左翼席に先制2ラン。6回1死一、三塁では併殺コースの二ゴロを快足で併殺崩れとして追加点。阿部監督は「動物のように足が速い。ゲッツー崩れなんか、僕だったら(塁間の)半分くらいでアウト」と感嘆した。左翼手争いが激化する中で若林は「他の人より出てない分、今日はエネルギーを持って自分が動き回って打てればいいなと思っていた」と力強かった。
▼若林が移籍後初アーチ。今季の若林は西武で本塁打を3本打っており、同一シーズンに2球団で本塁打は23年広岡(巨人、オリックス)に次いで10人目。また、Vアーチは5月1日日本ハム戦以来今季2度目。同一シーズンに2球団でVアーチは、19年モヤ(中日、オリックス)21年中田(日本ハム、巨人)に次ぎ3人目。